総合歯科(一口腔一単位)の治療 歯肉縁下歯石 2014.10.29 歯肉縁下歯石は通常、歯ぐきの下にできる歯石で、見ただけではほとんど発見することができないため、ポケットクローブによる触診や、レントゲンによる発見が必要になります。 この歯肉縁下歯石は、まさしく、歯槽膿漏(歯周病)の特徴である、症状がないままに、歯を悪化させ、歯がグラグラになって抜けてしまうおおきな原因の一つになります。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする より高度なインプラント治療 前の記事 口元のバランスとかみ合わせを考慮した成人歯列矯正 次の記事