歯周病(歯槽膿漏) 歯を抜かずに歯槽膿漏(歯周病)を治療する方法とは 2017.03.07 当クリニックでは、歯槽膿漏(歯周病)のひどいかたでも、歯を抜かずに残し、なおかつ、インプラントもせずに治療することも可能です。 術前 術後半年(歯を一本も抜かずに治療しました。親知らず以外) 術後2年 術後7年 歯の周りの骨が、安定しているだけでなく、再生して、増生してきている部分もみられます。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 患者様と歯科医師の双方のための審美歯科 前の記事 セラミッククラウンの再治療による審美歯科 次の記事