歯科動画 上顎洞底の吸収と骨移植術ー抜歯後の上顎洞底の吸収 2017.04.26 歯を抜歯した後、上顎の奥歯の部分は、噛むことの刺激がなくなることで、骨の萎縮と吸収が起き、内側からも、副鼻腔からの圧力で、骨が薄くなりやすい傾向があります。 そのため、歯周病による骨の喪失に気を付けることはもちろん、インプラントや、ブリッジ、義歯などで、噛む刺激を維持することが大切です。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 叢生の原因になっている智歯(親しらず) 前の記事 犬歯の低位置唇側転位(八重歯、乱杭歯)の生じ方 次の記事