矯正歯科(歯列矯正) 小児歯科の適度な距離感での予防治療 2021.08.12 予防的歯科治療のアプローチにおいて、小児歯科は重要な治療になります。 当院では、最終ゴールを健全な、永久歯列の完成まで導いた後、虫歯や、歯周病をどの年代いおいても予防的に防いで、歯科的健康寿命を維持できるようにしたいと思っています。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 部分入れ歯から、総入れ歯にならないように、インプラントで治療して、13年経過の状態 前の記事 デジタル診療とアナログ診療の違い 次の記事